河川と水路の連続性の確保 円山川と流入する支川、樋門・樋管の接続部には落差が形成されているものが多く、魚類等の生物の移動障害となっています。 魚道等を設置し落差を解消することにより円山川本川及び支線における縦断方向の連続性が確保されます。 樋門の段差解消 八代水門の落差改善 寺内第一樋門の落差改善