淀川河川事務所

淀川河川公園ってなに

淀川河川公園とは

淀川河川公園事業概要

国民生活における余暇時間の増大、レクリエーション需要の多様化等を背景に昭和47年に事業化した国営公園です。

淀川河川公園基本計画(最終H20.8)に基づき整備を進めており、平成21年3月現在225.7haが開園しています。

また、開園以来、利用者数は増大し、平成20年度には年間利用者数540万人となっています。

淀川河川公園

国営公園とは

全国に16カ所が開園しています。
いわゆる「公園」は、大きく分けて都市公園に代表される営造物公園と、国立公園に代表される地域制公園があります。国営公園は国が整備、管理する都市公園です。国営公園はその趣旨により、以下のふたつの種類があります。

イ号公園

ひとつの都府県の区域を越えた広域の見地から設置される公園

ロ号公園

国家的な記念事業や我が国固有の文化的資産を保存、活用するために設置される公園
全国16カ所の国営公園のうち、イ号公園は11カ所、ロ号公園は5カ所あります。

- 全国の国営公園位置図 -

●国営滝野すずらん丘陵公園

●国営みちのく杜の湖畔公園

●国営越後丘陵公園

●国営ひたち海浜公園

●国営アルプスあづみの公園

■国営武蔵丘陵森林公園

■国営昭和記念公園

●国営木曽三川公園

■国営飛鳥歴史公園

●国営明石海峡公園

●国営備北丘陵公園

●国営讃岐まんのう公園

●国営海の中道海浜公園

■国営吉野ヶ里歴史公園

■国営沖縄記念公園-海洋博公園

■国営沖縄記念公園-首里城公園

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