活動地内の地面に日光が良く届いているためか、シハイスミレやアケビ（つぼみ）が多く見られました。一方で、カラスザンショウも多く発芽し、根こそぎ抜き取るのに手を焼きました。移植した実生松はイノシシのいたずら？で抜かれて枯れており、これは今後の課題になります。
来年3月の植樹地を確保するため、継続して整備を行う予定です。
 シハイスミレ |
|
 薄黄色のアケビのつぼみ |
|
 西側斜面 植樹後メンテナンス |
 西側斜面 整備 |
|
 東側斜面 整備前 |
|
 東側斜面 整備後 |
 厄介なカラスザンショウ |
|
 根こそぎ抜き取り |
|
