港湾の主な事業

国際競争力の強化

神戸港に入港した基幹航路コンテナ船の水深15mを超える入港隻数割合割合グラフ
  • 神戸港では、入港するコンテナ船の大型化が進んでおり、水深16mの大型コンテナターミナルの整備が急務。
  • 阪神港では、基幹航路の維持・拡大に必要なコンテナ貨物を西日本一円から集貨するため、船社や荷主等に財政的な支援を実施。

国際コンテナ戦略港湾の「競争力強化」

   プロジェクト対象施設(直轄)
神戸港 プロジェクト対象施設(直轄)画像 大阪港 プロジェクト対象施設(直轄)画像

国際コンテナ戦略港湾への「集貨」

<阪神港に寄港するコンテナ貨物船の港と便数>

(例:新規貨物等に対して1TEU(20フィートコンテナ)あたり1万円の支援等)