東洋建設(株)
幼芽育成法による岩礁性藻場造成法
海域施策>生物生息環境の保全>藻場・干潟の修復・保全対策
藻場の造成
 
カジメやホンダワラ類の遊走子を生分解性素材等の表面に着床させた種苗基盤材を既存、若しくは新設のコンクリートブロックや自然石表面に水中接着剤により貼り付けることにより、新たな藻場空間を造成する工法。
 
カジメやホンダワラ類の藻場を確実に造成できる。