はじめに

人の動きからみる京阪神都市圏のいま「第4回パーソントリップ調査から」

第4回パーソントリップ調査から

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京阪神都市圏交通計画協議会



はじめに
 京阪神都市圏は、京都市・大阪市・神戸市の大都市や大津市・堺市・奈良市・和歌山市等の中核都市が共存する多核型の都市圏構造となっています。そのため、都市交通問題の解決のためには広範囲な地域の連携が不可欠です。京阪神都市圏交通計画協議会では、昭和45年から10年ごとに4回のパーソントリップ調査を行い、総合的な都市交通体系のあり方について検討してきました。
 本パンフレットは、平成12年に実施した第4回パーソントリップ調査の結果についてとりまとめたものです。
 みなさまが交通についてお考えになる際に、少しでもお役に立てれば幸いです。
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