概要
優秀な技能・技術を持ち、後進の指導・育成等に多大な貢献をした建設技能者483名を建設マスターとして国土交通大臣が顕彰するとともに、今後さらなる活躍が期待される青年技能者116名を建設ジュニアマスターとして顕彰します。被顕彰者の決定:令和3年10月1日付顕彰
近畿2府5県(福井・滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山)における顕彰者の人数
建設マスター:78名
建設ジュニアマスター:13名
※今年度の顕彰式につきましては、新型コロナウイルスの感染状況等を考慮し、開催をとりやめることといたしました。
<参考>建設マスター・建設ジュニアマスターについて
・建設マスター
原則40歳以上65歳以下の建設技能者で優秀な技能・技術を持ち、後進の指導・育成等に多大な貢献をした方
・建設ジュニアマスター
原則39歳以下の建設技能者で優秀な技能・技術を持ち、将来その活躍が一層期待される方