概要
優秀な技能・技術を持ち、後進の指導・育成等に多大な貢献をした建設技能者455名を建設マスターとして国土交通大臣が顕彰するとともに、今後さらなる活躍が期待される青年技能者109名を建設ジュニアマスターとして顕彰します。被顕彰者への通知日: 令和2年10月9日(金)
近畿2府5県(福井・滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山)における顕彰者の人数
建設マスター: 65名
建設ジュニアマスター: 17名
※ 今年度の顕彰式につきましては、新型コロナウイルスの国内感染状況及び全国的な移動による感染拡大リスクを考慮し、開催をとりやめることといたしました。
<参考>建設マスター・建設ジュニアマスターについて
・建設マスター
原則40歳以上65歳以下の建設技能者で優秀な技能・技術を持ち、後進の指導・育成等に多大な貢献をした方
・建設ジュニアマスター
原則39歳以下の建設技能者で優秀な技能・技術を持ち、将来その活躍が一層期待される方