概要
淀川下流域で採取したシジミから貝毒が検出され、2月27日より、潮干狩りを行っている河川利用者に対し、採取したシジミを食べないように河川敷への看板の設置及び河川巡視等の際に口頭にて、呼びかけを行ってきましたが、5月8日に大阪府により安全性が確認されましたので、呼びかけを終了します。
■大阪府環境農林水産部水産課により、シジミ等の安全が確認されました。
※大阪府 記者発表資料は別添参照
■河川管理者による潮干狩りに対する注意の呼びかけ
○期間 平成31年2月27日~令和元年5月8日
○内容 河川巡視の際に河川利用者に対し呼びかけ
貝毒が検出されシジミを採取しても食べないように呼びかける看板の河川敷への設置