建設技術支援 Construction technical support

近畿技術事務所の技術の一覧、及び、作成したマニュアル等を紹介しています。

土木材料に関する調査・試験

コンクリートに関するもの

 コンクリート構造物の品質に影響を及ぼす水分量について、レディーミクストコンクリートの品質確保を図る観点から、単位水量の測定を実施しています。
 「レディーミクストコンクリート単位水量測定要領(案)」に基づき請負業者が測定を実施するものであるが、近畿技術事務所においても抜き打ちによる単位水量の測定を実施し、測定手法、測定結果の検証を行っています。
  • 資料採取

  • W/Cミータによる測定

【大規模コンクリート構造物の老朽度調査】

構造体の門柱部にみられた表面剥離の現況調査にて、近傍目視点検のほか、削孔粉を採取して深度ごとのPHから中性化の進行を調査します。
電磁波レーダにてかぶり厚の確認をします。
構造物の老朽度や、補強・対策検討の基礎データを収集することで、事務所等を支援します。

簡易現況調査・試料採取

  • 主筋かぶりの 測定

  • 中性化深さの 測定

  • 削孔作業

  • 粉体採取

かぶり厚の確認

  • 電磁波レーダにて得られた配筋画像

土質に関するもの

【堤防開削時の土質調査】

 河川堤防(土堤)は、過去から段階的に構築されてきたものが多く、土質が均一でないことが一般的です。
 そのため、堤防開削を行う箇所において土質調査を実施することにより、付近の堤防における質的検討やその対策検討の資料としてデータを蓄積しています。
  • 堤防開削時土質調査状況

  • 堤防開削時土質調査状況

【堤防材料土としての物性確認調査】

河川等の浚渫に伴い発生する土砂を再利用するために、発生土の物性値を把握する調査を実施しています。
 発生土の粒度構成等を土質試験で求め、堤防等の材料土としての利用適否判断資料を作成して、事務所等を支援します。
 
  • 河床水中部の試料採取状況

  • 土の粒度試験状況

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